自己紹介:N

Monalisa

はじめまして。サセックス開発学辞典共同創設メンバーのNです。

これから本サイトを運営していくにあたり、自己紹介をしたいと思います!

経歴

  • 外資系コンサルティングファーム(2020-現在)
    • コンサルタント
  • University of Sussex (2019-2020)
    • MA. Social Development
  • 法政大学 (2014-2019)
    • 経済学部国際経済学科
    • 卒業生総代
    • 成績優秀者奨学生
  • University of Leeds (2017-2018)
    • 交換留学
    • トビタテ!留学JAPAN

2019年から2020年にサセックス大学に在籍し、MA. Social Developmentにて修士号を取得しました。

修士論文では、発展途上国の教育改善におけるICTの有用性について研究し、「Can ICT Be A Solution to Improve Basic Education in Developing Countries? ~From the Case Studies of ASEAN and Cambodia~」というタイトルで論文を書きました。

また、大学院時代とは別に約1年間のイギリス滞在経験があります。文部科学省が展開するトビタテ!留学JAPANの下、2017年から2018年にかけてイギリスはリーズ大学へ交換留学していました。

卒業後は、外資系コンサルティングファームに入社し、現在、コンサルタントとして働いています。

国際協力に興味を持ったきっかけ

僕が初めて国際協力という分野に出会ったのは、大学1年生の夏でした。

漠然と海外への憧れがあったということから、NICEというNGO団体の主催する約2週間のプログラムでスリランカの孤児院、介護施設を訪問しました。

ありきたりな話ですが、発展途上国の現状を自らの目で見るという体験が、国際協力という分野への興味を掻き立てました。

帰国後、国際協力に関するセミナーやイベント等に積極的に参加するようになり、将来国際協力分野で貢献したいという想いが強くなっていきました。

興味関心

  • 教育
  • ICT
  • 子どもの権利
  • ESG投資/TCFD
  • 官民連携(ソーシャルボンド/グリーンボンド)

ひとこと

これから僕の興味関心分野に関する記事はもちろん、IELTSの勉強法やイギリス生活のTips、大学院受験等について記事を書いていきたいと思います。

また、こんな記事を書いて欲しいという要望があれば教えてください。

これからよろしくお願いします!

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